WordPressのバックアップ作業が複雑になっていませんか?初期のローカル環境構築に簡単丸ごとバックアップ法をやってみた。

公開日: : 最終更新日:2016/01/07 バックアップ

WordPressのバックアップ作業が複雑になっていませんか?初期のローカル環境構築に簡単丸ごとバックアップ法。

WordPressデータのバックアップはとても重要です。WordPressのサイトを運用している人にとっては大事なものです。まずはバックアップを取ることは非常に大事ですが、しかしそのバックアップの作業がとても複雑な手順を踏んでいませんか?

WordPressのバックアップ作業をする際にデータベースやphpファイルの編集があったり、簡単だといいながら幾つもの作業手順で解説が難しいバックアップや復元(リストア)作業を行っていませんか?また、その手順を行ってバックアップ・リストア(復元)作業に失敗していませんか?

いまから紹介するプラグインを利用すればMySQLのデータベースの知識もphpMyAdminやphpファイルの編集作業なども必要ありません。3クリックほどでWordPressデータをバックアップは簡単で、リストアもすぐに簡単にできますよ

注意:プラグインにもバグなど不具合が含まれている場合もありますので、リストア成功を保証するものではありません。必ず自己責任で、復旧作業はローカル環境などでデバッグすることを強くおすすめします。

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All-in-One WP Migrationのプラグインをインストールしエクスポート(バックアップする)

バックアップしたいサイトのWordPress管理画面からプラグインの新規追加画面へ移動し「All-in-One WP Migration」で検索しインストールします。

All-in-One WP Migration
インストール後管理画面にAll-in-One WP Migrationの項目が表示されますのでExportを選択し、バックアップ画面へ移動します。

All-in-one WP Migration エクスポート画面
設置先URLやドメイン、画像ファイルのURLなども自動的に変更してくれます。
データベースの置換やオプションでエクスポートしない対象を細かく指定可能ですが、デバッグ用にローカル環境を構築する際はデフォルトの設定で問題ないと思います。

All-in-one WP Migration エクスポート出力先選択
左下にある緑色の枠の「EXPORT TO」を選択すると出力先を選択できます。「FILE」を選択するとエクスポートするデータをファイル形式でダウンロードします。

All-in-one WP Migration エクスポートデータ準備
「FILE」を選択すると出力する必要のデータを検索しますので、少し待ちます。

All-in-one WP Migration エクスポートデータダウンロード
出力が可能になるとアニメーションとダウンロードサイズが表示されます。無料版では512MB以内のため、既に大きなサイトでは無料版では制限されるかもしれません。

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サイトデータのインポート。バックアップしたデータでリストアします

リストアしたいサイトのWordPress管理画面からプラグインの新規追加画面へ移動し「All-in-One WP Migration」で検索しインストールします。

All-in-One WP Migration
「Imports」を選びリストア画面へ移動します。

All-in-one WP Migration インポート画面
先ほどバックアップしたダウンロードファイルをリストア先のWordPressのプラグインの「IMPORT SITEのDrag&Drop to upload」へファイルをドラッグ&ドロップするか、「IMPORT FROM」を選択してファイルからダウンロードしたファイルを選択します。

インポートが完了したらWordPressのデータ復元完了です。サイトの見た目や各種設定の確認を行いましょう。今までのデータベースを操作したりphpファイルファイルを編集したりといったりBackWPup3などの他のバックアッププラグインなどよりも手順が簡単な作業だったのではないでしょうか。

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サイトデータのバックアップと復元を行う場合

サイトデータのバックアップと復元を行う。
「Export、Import」以外に「Backups」の項目がありエクスポートしたデータはサーバー上にも保存されています。上記の画像のようにバックアップファイルが一覧になっていますので、ダウンロードまたは復元したいファイルを選択します。グリーンのマークがダウンロード、真ん中のグレーのマークが復元、赤のマークが削除のボタンになっています。本番環境ですぐに復元を実行せず、ローカル環境(デバッグ環境)での動作確認を行うことを推奨します。

All-in-One WP Migrationの注意点

無料版だと最大アップロードサイズは「512MB」までとなっております。画像などを多用し記事も多くなってくる後半では本番環境には心許ないですが、初期のローカル環境でデバッグ構築には非常に有用ですし、本番環境へも十分使えるプラグインだと思います。

サイトデータを丸ごとリストアできますが、ユーザー情報も上書きされます(ユーザー名やパスワードも)。

リストア先のディレクトリ構造が変更になる場合は手動で変更する必要があります。例えばWidgtやfunction.phpなどに直接URLを記述している場合はご確認の上変更が必要であれば対応してください。

All-in-One WP Migrationを使用したまとめ

初期のデバッグ環境構築時にはとても簡単に環境を復元でき、煩わしい作業の連続やデータベースの操作の知識も必要がないので、効率化に最適なプラグインだと思います。無料版だとサイズ制限がありますがそれを考慮しても手軽に丸ごとバックアップできる方法です。

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